ガン 後縦靭帯骨化症 不妊症 過敏性腸症候群 痔ろう

めまいやメニエールになったら、ご相談下さい。
漢方相談をお勧めする理由は・・・
●めまい、メニエ－ル病（メニエール氏病）、耳鳴りの治療は漢方の得意分野の一つです。
●漢方にはそれぞれの眩暈に対しての漢方薬がございます。
●めまいには「回転性」もあれば「ふわふわ」したものもあり、耳鳴りには「高い音」から
　「低い音」「断続音」「持続音」までありそれぞれに対応可能です。
　大滝漢方堂ではそれぞれの症状にはそれぞれの原因があり、症状や原因にあわせた対策を考えご提案しております。

　早く治して、少しでも快適な生活を取り戻すために一緒に取り組んでみませんか。なかなか改善が見られずお困りの方、何度もなられる方、再発を防ぎたい方、漢方で体質改善してみませんか。
　めまい（眩暈）や耳鳴りで大変悩んでおられる方も一生懸命漢方相談に付き合っていただいたことで、多数の方に喜ばれております。悩んでばかりいないで、一度ご相談下さい。
　改善することで、生活にゆとりができて、生活の質が変わってきますよ。
　当店では、一人一人の症状に合わせた方法を糸錬功・問診によりお選びしています。

※当店が力を入れて取り組んでいる病気の1つに「メニエール」「めまい」「耳鳴」「難聴」があります。当店は、漢方相談を主にしておりますが、言語聴覚士でもあります。言語聴覚士としての西洋医学の知識も最大限用いながら漢方で症状と機能の改善を図っております。

めまいには各種の感覚が包含されています。回転感（自己の回転、周囲の回転）、転倒感、浮動感、昇降感、浮遊感、眼前暗黒感、気の遠くなるような感じ、立ちくらみ、自己不安定感など。これらの感覚は“身体の位置・運動の感覚の異常”である。そして、このめまいには不快感、自律神経症状が伴うことも多いです。＜詳しくはこちらへ＞

耳鳴りと難聴を伴った「めまい発作」が典型的症状であり、反復するのが特徴です。発作の感覚は、短いのは数時間から数日、長いのは数年というように不定である。めまいが激しいときは自律神経症状を伴うが、発作の程度により以下のような各症状の組み合わせとなります。
１）自律神経症状：嘔気、嘔吐、顔面蒼白、冷汗、頭重感など
２）蝸牛症状：耳鳴は低音から高音までいろいろで発作時に強くなることが多い
３）前庭症状：発作時で激しいときは回転性めまいで、患耳を上にして寝ることが多く、軽いときは浮動感を訴えます。＜詳しくはこちらへ＞

耳鳴は人それぞれ感じる音が異なります。「高い音」と「低い音」があり、耳鳴が「持続するタイプ」と「断続 のタイプ」があります。経験上、「低い音で断続音」タイプは改善しやすく、「高い音で持続音」タイプは改善しにくいように思われます。100％そうである と断言できませんが、そういうケースが多いように思われます。まずはご相談下さい。＜詳しくはこちらへ＞

難聴には、伝音難聴、感音難聴、混合難聴、機能性難聴、突発性難聴、耳管閉塞など原因によって病態が異なります。＜詳しくはこちらへ＞